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2013年4月13日 (土)

【ArtStudio解説 第10回】範囲選択してみよう!

ミサコ 「はぁはぁ…はぁはぁ…」

司令 「ミサコ…死ぬんじゃない…」

ミサコ 「あなた…私はもうダメ…」
司令 「ミサコ、何を言っているんだ!」
ミサコ 「その代り…あなたにお願いがあるの」
司令 「何だ?」
ミサコ 「あなたに、きれいな絵をたくさん描いてほしいの…」
司令 「無理だ…。私には才能がないんだ…!」
ミサコ 「そんなことはないわ… あなたならできる…うっ!」
司令 「ミサコ…」
ミサコ 「才能なんかじゃない… あなたは優しい…」
司令 「…」

ミサコ 「きれいな絵で…私たちのお家を…」

司令 「ミサコ…」

ミサコ 「…」

司令 「ミサコ?」
ミサコ
司令 「ミサコーーーーーー!」

 

 
 
司令 「…!?」
司令 「夢か…」

リアルkazm 「だいぶ、うなされていたようですね」

司令 「…」
司令 「…出撃だ」
リアルkazm 「…は?」
司令 「出撃だ! 出でよ、デビルミク!」

デビルミク 「ははははい、なんでしょうか?」

司令 「デビルミク! ミクちゃんからお絵かきを教えてもらうのだ!」
デビルミク 「で、でも、まだ歯も磨いてないんですけど…」
司令 「ええい! さっさと磨いてこい!」

デビルミク 「わ、わっかりました!」

リアルkazm 「…」
リアルkazm 「(司令…どうしたというのだ…? 平常心を失っておられる)」
 
 
 
デビルミク 「…まったく人使いが荒いボスだわ…」
デビルミク 「出撃って言ったって、特にプランもないっていうのに…
あ、あいつは?」

kazm 「~♪」

デビルミク 「飛んで火にいる夏の虫、とはこのことね♪ kazmさーん!」

kazm 「誰かに呼ばれた気がする」

デビルミク 「kazmさん! 今日も素敵ですね!」

kazm 「!」
kazm 「(はわわ~この間の美少女なのだ~!)」
kazm 「いえいえそれほどでも… 今日はどんなご用でしょうか?」
デビルミク 「ええ、ちょうどkazmさんとデートしたいと思っていたところでした!」
kazm 「な、なるほど…気が合いますね!」
デビルミク 「あの海のそばの公園に行きません?」
kazm 「もちろんなのだ!」
デビルミク 「ではいきましょう!」
kazm 「(そっちはどうみても山道なのだ…でも楽しそうだからついていこう)」
デビルミク 「フフ…
それっ!」
kazm 「!」
kazm 「はわわ~ 空から網が!」

戦闘員A 「こいつ、また引っかかったー」

戦闘員B 「学習しないやつだなー」

kazm 「う、動けない…」
デビルミク 「お前たち、よくやったわ!
kazmさんってほんと素敵ね♪」

デビルミク <サッ

デビルミク 「それじゃ私がミクちゃんの家に行きましょうか… フフフ♪」

 
 
 

ミク 「では、今日は範囲選択機能について解説しちゃいます!」

ルカ 「あれ? kazmさんがいないけど…」

メカミク 「トイレニデモ イッテイルノデショウカ」

デビルミク 「みなさんお待たせ~…なのだ!」
ミク 「あら、kazmさん。」
ルカ 「どこ行ってたの?」
デビルミク 「ちょっとトイレに…」
ルカ 「じゃ、なんで玄関から入ってきたのよ」
デビルミク 「…いえ、そ、それは…」
ミク 「まあまあ、kazmさんもお外でトイレしたい時もあるのよ」
ルカ 「なるほどね」
デビルミク 「(納得するんかい…)」
ミク 「では気を取り直して… 範囲選択機能の解説をはじめますね」
メカミク 「イママデ チョコチョコ ツカッテ マシタケド、マトメテ ショウカイ シタコトハ ナカッタデスカラネ」
ミク 「ではまず、メニューの解説からいくわね。
左上の「□」を長めにタップするとメニューが出ますよ!」
 
(手動範囲選択)

20130413_175108

 
(自動範囲選択)

20130413_180112

 
ルカ 「お絵描きソフトとしては標準的な内容かしら」
ミク 「んー、私はあまり他のソフトを使ったことないから…」
デビルミク <カサコソ カチャッ
ルカ 「?」
デビルミク 「早く使い方を知りたい…なのだ!」
ミク 「じゃ、使い方を説明しますね。1番便利なのが、この自動選択ツールだから、まずこれを使ってみましょう!」

デビルミク 「(フフフ…)」

デビルミク 「(今仕掛けたのは本部に映像を送る超高性能高級ビデオカメラ
さあミク、解説を始めてみなさい! お絵描き生放送のスタートよ!)」
 
 
 

リン 「♪きーのこのこのこあなたはだあれ♪」

リン 「ピクニックは楽しいなー」
kazm 「うーん、うーん」
リン 「?」
kazm 「助けて〜」
リン 「…kazmじゃん。おめー何やってんだ」
kazm 「見ての通り縛られているのだが…」
リン 「なるほど」
リン <コチョコチョ

kazm 「ギャー」

リン 「日頃の恨み~」
リン <コチョコチョコチョコチョ
kazm 「ギャー」
 
 
 
ミク 「では、選択したい箇所を、この自動選択ツールでタップしてみてください!」
 

20130413_182027

20130413_182126

 
ルカ 「うん、色の境界に沿って範囲選択されるわね」
ミク 「それだけじゃないのよ。
こっちのボタンをタップしてから、別の個所をタップ!
 

20130413_182340

20130413_182553

 
デビルミク 「はわわ… 複数箇所を選択できるのね… なのだ!」
ミク 「解除したいときはこっちをタップしてから、またタップ。」
 

20130413_182755

 
ルカ 「何か楽しそうね」
メカミク 「iPadナラデハノ ソウサカンカク ダカラデハ ナイデショウカ」
ミク 「注意点は、色にムラがあったり、線がアバウトだったりすると、ちゃんと選択できないことがあることかしらね」
 
ルカ 「手動で選択する方は、どうやって使うの?」
ミク 「例えばここ。自動で選択しきれてない部分があるわよね」
 

20130413_183244

 
デビルミク 「ふむふむ」
ミク 「そういうときはこんなふうに、なぞって囲ってあげるのよ」
 

20130413_183529

 
 

20130413_183500

 
ルカ 「あ、すでに囲ってある部分とくっついた!」
ミク 「こんなふうに、自動選択と手動選択をうまく使い分けると、効率よく範囲選択ができるわよ♪」
 
 
 

20130413_184952

司令 「なるほど! なるほどなるほど、なるほど〜!」
リアルkazm 「手元の動きまでよく映ってますな」
司令 「よくやったデビルミク!
さあ、どんどんミクちゃんにお絵描きを教えてもらうのだ!」
リアルkazm 「(果たして、そううまくいくだろうか…)」
 
 
 
ミク 「で、範囲選択がうまくいったら、あとは塗るなり移動するなり…」
ルカ 「例えばどんなふうに使うの?」
ミク 「じゃあ、実際にお洋服の柄を塗ってみましょうか。今度はこっちの自動選択ツールを使うわね。
こっちの方は、レイヤー上で同じ色だったら全部選択してくれるの。」
 

20130413_190730

 
20130413_190934

 

 
ミク 「それから、例えばこんなブラシを選択してみます。」
 

20130413_191013

 
ミク 「で、選択した箇所をタップします!
ちょんちょんちょんちょん…」
 

20130413_191147

 
ミク 「ちょんちょんちょんちょんちょん…」
 

20130413_191213

 
ルカ 「あら、すごい」
ミク 「はい、これでスカートの柄ができました!」
 

20130413_191256

 
デビルミク 「へええ~」
メカミク 「ブラシヲ カエルコトデ イロンナ ガラガ ツクレマスヨ」
ミク 「いろいろ試してみると、楽しいと思います♪」
デビルミク 「(フフフ… 司令、ご覧になっていますか…?)」
 
 
 

20130413_192259

 
司令 「いいぞぉ、いいぞぉ!」
リアルkazm 「…」
司令 「もっとだ! もっと教えてくれ!」
リアルkazm 「…!」
司令 「ん、なんだ?」
 

20130413_192251

 
司令 「な、なんだお前!」
 

20130413_192238

 
司令 「どけ! どかぬか! 画面が見えんではないか!」
 

20130413_192500

 

20130413_192510

 
司令おわあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!
 
 
 

おかわりミクバリボリ モグモグ

おかわりミクグシャッ バリッ モグ

デビルミク 「…!」
おかわりミクプハー
デビルミク <ガクガク
デビルミク 「(カメラ…あたしの超高性能高級ビデオカメラがぁ…)」
ミク 「あら、おかわりミクさん、いらっしゃい」
ルカ 「お昼ご飯食べてく?」
おかわりミクハイハ~~イ!
ミク 「じゃあ、みんなでお昼にしましょうか」
デビルミク 「…」
デビルミク 「わわわ私は、ちょっと用事を思い出しちゃったので…」
メカミク 「? ドコヘ イクノデスカ?」
デビルミク 「い、いえ、なんでもないんです…」
ミク 「どうしちゃったのよ」
デビルミク 「き、気にしないで! さよなら~」
ミク 「行っちゃった…」
ルカ 「なんか、妙に落ち込んでいたわね」
ミク 「…変なkazmさん」
 
 
 
司令 「…」
リアルkazm 「…」
デビルミク 「ただいま~
司令、申し訳ありません…
今回も失敗に…」
司令 「…」
リアルkazm 「…」
デビルミク 「?」
デビルミク 「(司令、どうしちゃったの? もっと怒られるかと思ったのに…)」
リアルkazm 「(今は、そっとしておきましょう)」
デビルミク 「?」
リアルkazm 「(どうやら、一人になりたい時のようです…)」
 
 
 
司令 「…」 
ミサコ 「あなた…」
ミサコ 「あなたに才能があるかどうかなんて、どうでもいいじゃない…」
ミサコ 「私、あなたの絵、大好きなのよ…」
司令 「…」
 
 
 
リン 「まだまだよ~」
リン <コチョコチョコチョコチョ
kazm 「ギャー」
リン <コチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョ
kazm 「ギャー」
kazm 「(…いつまでくすぐるねん)」
リン 「(エンドレスなのよ~)」

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