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2013年4月の5件の記事

2013年4月22日 (月)

【ArtStudio解説 第11回】にじませよう!

ミク 「では、今日はにじませツールについて解説しますね」
kazm 「待ってました!」
ルカ 「これ一番聞きたかったのよ~」
 
 
 <ピンポーン
 
 
ミク 「あら、どちら様かしら」
kazm姉 「こんにちは」
kazm 「…!」
kazm姉 「kazm…!」
kazm 「姉ちゃん…!」
kazmKazmsister04 <ヒシッ
ルカ 「…どういうこと?」
ミク 「さあ…」
kazm姉 「みなさん、ごきげんよう。説明が遅くなりましたけど、私、kazmの姉でございます」
kazm 「10年ぶりの再会なのだ!」
ミク 「…へ?」
ルカ 「…姉さん?」
kazm姉 「はい、そうですわ」
ミク 「…それは素晴らしいわ! こんにちは、私はミクといって、kazmさんと一緒にお絵かきしてます。
こちらはルカ姉さんで、私の絵の先輩!」
ルカ 「ども~」
kazm姉 「邪魔をしてしまい、すみません。お絵かきの勉強をしていたのよね?」
ミク 「はい…でも」
ルカ 「(なんで分かるのかしら)」
kazm姉 「私も一緒に聞きますので、どうぞお続けになって」
ミク 「そうですか、では、僭越ながら…
 まずは機能の解説から!」
 
(メニュー)
20130422_212319 
(形状ごとのサンプル)
20130422_212529 
ルカ 「この機能って、一番手描きの感覚に近いのよね。」
ミク 「指でキャンパスを直接いじる感じよね。私は仕上げに使ったりするけれど」
kazm姉kazm 「誰でも簡単に使える感じですね」
ルカ 「…どっちが喋ったのよ」
ミク 「まあまあ、10年ぶりの再会なんだから… では、具体的な使い方を説明しますね」
ミク 「この機能の目的は、にじませることよりも、色の位置を調整することにあると思うんです。
たとえば、この背景の岩の範囲を調整してみます。」
 
20130422_220119
 
ミク 「ぬりっと」
 
20130422_220209
 
 
20130422_220219
 
kazm姉kazm 「あ、岩の形が変わった!」
ルカ 「強引だけど、お手軽なのよね」
ミク 「こっちもやってみますね。影の範囲を変えてみます。」
 
20130422_220335
 
 
20130422_220351
 
ミク 「あとは色と色との境目を自然にしたり。
ここがギザギザになってるでしょ」
 
20130422_220453
ミク 「ここもぬりっと。」
 

20130422_220526

 
 
20130422_220542
 
 
kazm姉kazm 「おおー、すごい」
ルカ 「…だからどっちが喋ってるのよ」
ミク 「こんなふうに、にじませツールは最後の仕上げにすっごい役立つのよ。」
ルカ 「全部描いちゃったのを直したりもできそうね」
ミク 「へへ… 実はすっごい直しかたをしたことがあります」
kazm姉kazm 「…それは、どんなので?」
ミク 「いったんこれで完成させたんだけど」
 
20130422_220636
 
ミク 「kazmさんのお友達から『首の位置おかしくね?』って指摘が入って…」
ルカ 「…まあ、確かにおかしいわね」
ミク 「それで、範囲選択ツールでここを選択して、『Transform Selection』で動かしてから、」
 
20130422_220913
ルカ 「体の方を動かしたの!?」
ミク 「ええ…髪が動かせない状態だったので♪」
ミク 「そして、にじませツールで境目を自然にして、」
 
20130422_221155
 
kazm姉kazm 「まあすごい」
ミク 「やっと完成したのがこれ」
 
20130422_221209
 
ルカ 「うんうん、自然になってる」
ミク 「…というふうに、万能で一番楽しい機能、それがにじませツール(通称:指)なのです!」
 
 
 
kazm姉 「とても楽しい解説だったわ。さすがはミクさんね」
ミク 「いえいえ、それほどでも」
kazm姉 「お礼と言ってはなんですけど、今日はみなさんのために、お弁当を作ってきました!」
ミク 「わーすごい!」
kazm 「おお、バスケットが出てきたのだ!」
ルカ 「サンドイッチね!」
kazm姉 「さあさ、たーんとお食べ!」
ミク 「いただきまーす!」
kazm 「わーい!」
kazm姉 「フフフ…」
 
 
 
ミク 「…」
kazm 「…」
ルカ 「…?」
kazm 「だんだん瞼が重くなってきたのだ…」
ミク 「どういうこと…Zzz」
ルカ 「Zzzzzz」
kazm 「グガーグガー」
ルカ 「Zzz」
kazm姉 「フフフ…」
デビルミク <サッ
デビルミク 「ふふ、眠り薬入りのサンドイッチ…うまくいったわ」
戦闘員A 「さすがデビルミクさま!」
戦闘員B 「あざやかです!」
デビルミク 「お前たち、kazmたちが起きないように見張っているのよ!」
戦闘員A戦闘員B 「キー!」
デビルミク 「さーて、ミクのiPadはこれね。これがあればお絵かきの技、しっかり勉強できるわ!」
Ruka02 「Zzzzzz」
kazm 「グガーグガー」
ルカ 「Zzz」
デビルミク 「ウフフ、みなさん、いい夢を! シーユーアゲイン♪」
 
 
 
kazm 「…?」
ルカ 「あれ? 何で寝てるの…?」
ミク 「kazmさんのお姉さんが来ていたような…」
ルカ 「でも、どこにもいないわね」
kazm 「はら? 本棚の上のiPadがなくなっているのだ!」
ルカ 「まさか…!」
ミク 「え、香港に行ったときに買った偽iPadが?!」
ルカ 「いったい何に使うつもりなのかしら…」
 
 
 
司令 「これがミクちゃんの使っていたiPadなのか…!」
戦闘員A 「キー!」
戦闘員B 「キー!」
デビルミク 「これで私たちも、お絵かきが上手になりますね!」
司令 「電源オン!」
デビルミク 「あれ、これリンゴのマークじゃなくて…」
リアルkazm爆弾マークですな」
司令 <カチッ
 
 
 
ドドーーーーン
 
 
 
デビルミク 「…ケホッ」
戦闘員A 「キー…」
戦闘員B 「キー…」
司令 「なんて刺激的なお絵かきなのだ…」
リアルkazm 「お絵かきの道は険しいですな」
デビルミク 「もう、いやあああああ」

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2013年4月20日 (土)

登 場 人 物 紹 介 ③

デビルミク デビルミク

「悪のイラストビギナー軍団」からkazmのもとに送り込まれた刺客その2。
仙台市出身。秋葉原を一人で歩いていたところを司令にスカウトされ、直属の部下となった。
得意技は色仕掛けと変装。甘いものが大好き。
元絵(のどこかにあります) 元ネタ
 

デビルミク デビルkazm

デビルミクがkazmに変装した姿。見た目は完璧にkazmなのだが、
あまりにモノマネが下手なので毎回グダグダになる。
元絵・元ネタ:なし
 

おかわりミク おかわりミク

「悪のイラストビギナー軍団」からkazmのもとに送り込まれた刺客その3。
宇宙一の押しの強さを誇り、10mの巨体で建物の壁を破壊する。
かと思えばミクロ化してタンスの後ろに落ちた10円玉を拾うことも可能だ。
 

リン リン(変身後)

リンが夜店で買った魔法のステッキで変身した姿。ハチャメチャ美少女で絵も超うまい。
興奮したりハッピーになったりすると魔法が解けるらしい。
 

ミサコ ミサコ

司令の妻。10年前、とある事件に巻き込まれ、帰らぬ人となる。
回想シーンでのみ登場。
元絵・元ネタ:秘密!
 

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2013年4月13日 (土)

【ArtStudio解説 第10回】範囲選択してみよう!

ミサコ 「はぁはぁ…はぁはぁ…」

司令 「ミサコ…死ぬんじゃない…」

ミサコ 「あなた…私はもうダメ…」
司令 「ミサコ、何を言っているんだ!」
ミサコ 「その代り…あなたにお願いがあるの」
司令 「何だ?」
ミサコ 「あなたに、きれいな絵をたくさん描いてほしいの…」
司令 「無理だ…。私には才能がないんだ…!」
ミサコ 「そんなことはないわ… あなたならできる…うっ!」
司令 「ミサコ…」
ミサコ 「才能なんかじゃない… あなたは優しい…」
司令 「…」

ミサコ 「きれいな絵で…私たちのお家を…」

司令 「ミサコ…」

ミサコ 「…」

司令 「ミサコ?」
ミサコ
司令 「ミサコーーーーーー!」

 

 
 
司令 「…!?」
司令 「夢か…」

リアルkazm 「だいぶ、うなされていたようですね」

司令 「…」
司令 「…出撃だ」
リアルkazm 「…は?」
司令 「出撃だ! 出でよ、デビルミク!」

デビルミク 「ははははい、なんでしょうか?」

司令 「デビルミク! ミクちゃんからお絵かきを教えてもらうのだ!」
デビルミク 「で、でも、まだ歯も磨いてないんですけど…」
司令 「ええい! さっさと磨いてこい!」

デビルミク 「わ、わっかりました!」

リアルkazm 「…」
リアルkazm 「(司令…どうしたというのだ…? 平常心を失っておられる)」
 
 
 
デビルミク 「…まったく人使いが荒いボスだわ…」
デビルミク 「出撃って言ったって、特にプランもないっていうのに…
あ、あいつは?」

kazm 「~♪」

デビルミク 「飛んで火にいる夏の虫、とはこのことね♪ kazmさーん!」

kazm 「誰かに呼ばれた気がする」

デビルミク 「kazmさん! 今日も素敵ですね!」

kazm 「!」
kazm 「(はわわ~この間の美少女なのだ~!)」
kazm 「いえいえそれほどでも… 今日はどんなご用でしょうか?」
デビルミク 「ええ、ちょうどkazmさんとデートしたいと思っていたところでした!」
kazm 「な、なるほど…気が合いますね!」
デビルミク 「あの海のそばの公園に行きません?」
kazm 「もちろんなのだ!」
デビルミク 「ではいきましょう!」
kazm 「(そっちはどうみても山道なのだ…でも楽しそうだからついていこう)」
デビルミク 「フフ…
それっ!」
kazm 「!」
kazm 「はわわ~ 空から網が!」

戦闘員A 「こいつ、また引っかかったー」

戦闘員B 「学習しないやつだなー」

kazm 「う、動けない…」
デビルミク 「お前たち、よくやったわ!
kazmさんってほんと素敵ね♪」

デビルミク <サッ

デビルミク 「それじゃ私がミクちゃんの家に行きましょうか… フフフ♪」

 
 
 

ミク 「では、今日は範囲選択機能について解説しちゃいます!」

ルカ 「あれ? kazmさんがいないけど…」

メカミク 「トイレニデモ イッテイルノデショウカ」

デビルミク 「みなさんお待たせ~…なのだ!」
ミク 「あら、kazmさん。」
ルカ 「どこ行ってたの?」
デビルミク 「ちょっとトイレに…」
ルカ 「じゃ、なんで玄関から入ってきたのよ」
デビルミク 「…いえ、そ、それは…」
ミク 「まあまあ、kazmさんもお外でトイレしたい時もあるのよ」
ルカ 「なるほどね」
デビルミク 「(納得するんかい…)」
ミク 「では気を取り直して… 範囲選択機能の解説をはじめますね」
メカミク 「イママデ チョコチョコ ツカッテ マシタケド、マトメテ ショウカイ シタコトハ ナカッタデスカラネ」
ミク 「ではまず、メニューの解説からいくわね。
左上の「□」を長めにタップするとメニューが出ますよ!」
 
(手動範囲選択)

20130413_175108

 
(自動範囲選択)

20130413_180112

 
ルカ 「お絵描きソフトとしては標準的な内容かしら」
ミク 「んー、私はあまり他のソフトを使ったことないから…」
デビルミク <カサコソ カチャッ
ルカ 「?」
デビルミク 「早く使い方を知りたい…なのだ!」
ミク 「じゃ、使い方を説明しますね。1番便利なのが、この自動選択ツールだから、まずこれを使ってみましょう!」

デビルミク 「(フフフ…)」

デビルミク 「(今仕掛けたのは本部に映像を送る超高性能高級ビデオカメラ
さあミク、解説を始めてみなさい! お絵描き生放送のスタートよ!)」
 
 
 

リン 「♪きーのこのこのこあなたはだあれ♪」

リン 「ピクニックは楽しいなー」
kazm 「うーん、うーん」
リン 「?」
kazm 「助けて〜」
リン 「…kazmじゃん。おめー何やってんだ」
kazm 「見ての通り縛られているのだが…」
リン 「なるほど」
リン <コチョコチョ

kazm 「ギャー」

リン 「日頃の恨み~」
リン <コチョコチョコチョコチョ
kazm 「ギャー」
 
 
 
ミク 「では、選択したい箇所を、この自動選択ツールでタップしてみてください!」
 

20130413_182027

20130413_182126

 
ルカ 「うん、色の境界に沿って範囲選択されるわね」
ミク 「それだけじゃないのよ。
こっちのボタンをタップしてから、別の個所をタップ!
 

20130413_182340

20130413_182553

 
デビルミク 「はわわ… 複数箇所を選択できるのね… なのだ!」
ミク 「解除したいときはこっちをタップしてから、またタップ。」
 

20130413_182755

 
ルカ 「何か楽しそうね」
メカミク 「iPadナラデハノ ソウサカンカク ダカラデハ ナイデショウカ」
ミク 「注意点は、色にムラがあったり、線がアバウトだったりすると、ちゃんと選択できないことがあることかしらね」
 
ルカ 「手動で選択する方は、どうやって使うの?」
ミク 「例えばここ。自動で選択しきれてない部分があるわよね」
 

20130413_183244

 
デビルミク 「ふむふむ」
ミク 「そういうときはこんなふうに、なぞって囲ってあげるのよ」
 

20130413_183529

 
 

20130413_183500

 
ルカ 「あ、すでに囲ってある部分とくっついた!」
ミク 「こんなふうに、自動選択と手動選択をうまく使い分けると、効率よく範囲選択ができるわよ♪」
 
 
 

20130413_184952

司令 「なるほど! なるほどなるほど、なるほど〜!」
リアルkazm 「手元の動きまでよく映ってますな」
司令 「よくやったデビルミク!
さあ、どんどんミクちゃんにお絵描きを教えてもらうのだ!」
リアルkazm 「(果たして、そううまくいくだろうか…)」
 
 
 
ミク 「で、範囲選択がうまくいったら、あとは塗るなり移動するなり…」
ルカ 「例えばどんなふうに使うの?」
ミク 「じゃあ、実際にお洋服の柄を塗ってみましょうか。今度はこっちの自動選択ツールを使うわね。
こっちの方は、レイヤー上で同じ色だったら全部選択してくれるの。」
 

20130413_190730

 
20130413_190934

 

 
ミク 「それから、例えばこんなブラシを選択してみます。」
 

20130413_191013

 
ミク 「で、選択した箇所をタップします!
ちょんちょんちょんちょん…」
 

20130413_191147

 
ミク 「ちょんちょんちょんちょんちょん…」
 

20130413_191213

 
ルカ 「あら、すごい」
ミク 「はい、これでスカートの柄ができました!」
 

20130413_191256

 
デビルミク 「へええ~」
メカミク 「ブラシヲ カエルコトデ イロンナ ガラガ ツクレマスヨ」
ミク 「いろいろ試してみると、楽しいと思います♪」
デビルミク 「(フフフ… 司令、ご覧になっていますか…?)」
 
 
 

20130413_192259

 
司令 「いいぞぉ、いいぞぉ!」
リアルkazm 「…」
司令 「もっとだ! もっと教えてくれ!」
リアルkazm 「…!」
司令 「ん、なんだ?」
 

20130413_192251

 
司令 「な、なんだお前!」
 

20130413_192238

 
司令 「どけ! どかぬか! 画面が見えんではないか!」
 

20130413_192500

 

20130413_192510

 
司令おわあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!
 
 
 

おかわりミクバリボリ モグモグ

おかわりミクグシャッ バリッ モグ

デビルミク 「…!」
おかわりミクプハー
デビルミク <ガクガク
デビルミク 「(カメラ…あたしの超高性能高級ビデオカメラがぁ…)」
ミク 「あら、おかわりミクさん、いらっしゃい」
ルカ 「お昼ご飯食べてく?」
おかわりミクハイハ~~イ!
ミク 「じゃあ、みんなでお昼にしましょうか」
デビルミク 「…」
デビルミク 「わわわ私は、ちょっと用事を思い出しちゃったので…」
メカミク 「? ドコヘ イクノデスカ?」
デビルミク 「い、いえ、なんでもないんです…」
ミク 「どうしちゃったのよ」
デビルミク 「き、気にしないで! さよなら~」
ミク 「行っちゃった…」
ルカ 「なんか、妙に落ち込んでいたわね」
ミク 「…変なkazmさん」
 
 
 
司令 「…」
リアルkazm 「…」
デビルミク 「ただいま~
司令、申し訳ありません…
今回も失敗に…」
司令 「…」
リアルkazm 「…」
デビルミク 「?」
デビルミク 「(司令、どうしちゃったの? もっと怒られるかと思ったのに…)」
リアルkazm 「(今は、そっとしておきましょう)」
デビルミク 「?」
リアルkazm 「(どうやら、一人になりたい時のようです…)」
 
 
 
司令 「…」 
ミサコ 「あなた…」
ミサコ 「あなたに才能があるかどうかなんて、どうでもいいじゃない…」
ミサコ 「私、あなたの絵、大好きなのよ…」
司令 「…」
 
 
 
リン 「まだまだよ~」
リン <コチョコチョコチョコチョ
kazm 「ギャー」
リン <コチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョ
kazm 「ギャー」
kazm 「(…いつまでくすぐるねん)」
リン 「(エンドレスなのよ~)」

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2013年4月 8日 (月)

必 殺 技 大 全 (妄想注意!)

このブログに時々登場する必殺技の解説です。100%妄想です。
 
 
 
ミクミクフラワーキャノン
使用者:ミク 攻撃力:4200
 
自身の周囲に花を出現させ、ネギ型戦闘杖・「キューティネギロッド」から極太ビームとともに敵に撃ち込む技。その威力はドワ○ゴ本社ビルが一瞬にして消し飛ぶほど。
 
イメージイラスト:(発射前)(発射後
決め台詞:「愛の花束、届いたかしら?
 
 
ミクミクオーロラ斬り
使用者:ミク 攻撃力:5300
 
オーロラのパワーをネギロッドに集め、上空300メートルから一気に振り下ろす技。髪がオーロラのようになびくことからこの名がついた。
 
イメージイラスト:(発動時
決め台詞:「あなたにも見えるわ、正義のオーロラが
 
 
ミクリンスターライトディメンション
使用者:ミク・リン 攻撃力:3800
 
合体技。星形のブラックホールを大量に発生させ、敵に浴びせかけ葬り去る技。第23話と117話の二回でしか使用されていないが、いずれも敵は宇宙のチリとなっている。
 
イメージイラスト:(発動時
決め台詞:「逃げるなんて卑怯ね〜」「戻ってこれたら、反省会ね♪
 
 
ミクルカサンダースマッシャー
使用者:ミク・ルカ 攻撃力:4100
 
アニメオリジナル。ミクとルカの合体技で、二人で合わせた掌に大気中の静電気を集め一気に放出する技。ただしパワーアップしたマグネホーン(敵)には通用せず、時間逆転装置が作動することになる。
 
決め台詞:「痺れちゃった?」「痺れたでしょ?
 
 
ミクミク天下統一キック
使用者:ミク 攻撃力:640
 
第73話で戦国時代にタイムスリップしたミクが織田信長に放った技。単なるキックのはずなのだが、信長は明智光秀と共に1時間ばかりのたうち回っていた。食らった者は惚れっぽくなるという特殊効果もある。
 
決め台詞:「あなたの天下、私にもよく見えるわよ♪
 
 
真・ミクミクフラワーキャノン
使用者:ミク 攻撃力:26300(エンジェルモード使用時)
 
第315話(第3期最終回)でミクが自分の命と引き換えに放った最強にして最大の技。この一撃でJA○RACや○ジテレビはおろか銀河系の星の半分は花まみれになった。撃つ前にエンジェルモードに移行する必要があったが、ミクは日本中の歌の力を集めることで変身を成功させた。
 
決め台詞:「みんな…夢をありがとう!

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2013年4月 6日 (土)

【ArtStudio解説 番外3】うまくなろう!

リン 「夜店で買ってきた魔法のステッキ…」

リン 「どう見てもオモチャよねえ」

リン 「…」

リン「まあ、ダメもとで使ってみますか」

リン「説明書説明書」

リン「『あなたに魔法のようなひとときを… 振るだけで見違えるように可愛くなれる! 効力は3日間!』…ふーん」

リン 「えいや」

 

 

リン <ボンッ

 

 

リン 「おお、なんだこりゃ」

 
 
 

ミクルカ 「お絵描き美少女コンテスト〜!?」

メカミク 「ハイ。エヲカクジョセイノ ウツクシサヲ キソウ コンテストデス。
オフタリトモ、ウデダメシデ デテイタダケレバ ヨロシイカト」

ルカ 「いやいや、私はパスよパス。」

ミク 「私も、何かちがうかな〜と」

kazm 「確かに。
二人ともでも少女でも無いからな」

ミクルカ 「…」

ミクルカ 「ミクルカ! サンダースマッシャーーー!!」

kazm 「ギャー」

 

 

リン 「ミク姉いる? iPhoneの画面が真っ暗になっちまって動かねー」

ミク 「あら、誰かしら」
リン 「リンだよリン。ほれ、リボン」
ルカ 「確かにリボンはあるけど」
メカミク 「ミチガエル ヨウデスネ」
kazm 「はわわ…美少女なのだ」

リン 「信じてくれねーなら帰るぞ! ったく胸くそ悪い」

ミク 「ああああ、ごめん、信じる信じる」
メカミク 「セイカクハ カワッテイナイヨウデスネ…」
ルカ 「…」
ルカ <ピコーン
ルカ 「ねえリンちゃん、『お絵描き美少女コンテスト』って、出てみない?」
リン 「へ、なにそれ?」
ミク 「絵を描く人の中で誰が1番かわいいか! を競うコンテストなんだけれど」
ルカ 「誰も出る人がいなくって… リンちゃんはどう?」
リン 「あ、あたしが〜!?」
メカミク 「タシカニ テキニンデスネ」
kazm 「でも肝心のお絵描きの方は…」
リン 「下手くそだよ! わりーかよ!」
ミク 「お絵描きだったら、私が教えてあげるわよ。
私も上手ってほどでもないけど」
メカミク 「イキナリ ウマイヒトニ オソワッテモ レベルサガ アリスギテ チンプンカンプン ダッタリ シマスカラネ」
ルカ 「大会は明後日だから…猛特訓ね」
リン 「か、勘弁してよぉぉぉ!」
ミク 「じゃ、早速行きますね。今回は番外編ってことで、お絵描きの上達法を私なりに解説します!」
 
 
 
kazm 「ひたすら描くしかない、とは聞いたことがあるが」
メカミク 「モチロン ソウデス。デモ、ドリョクノシカタニヨッテ サガデテクルノモ ジジツデス」
ミク 「まず、実物を見て描くこと。そして、その物の構造を把握することが大切ね。
例えばこれは、実物を見ないで描いたまな板だけど…」
 

20130406_140614

 
リン 「とくにおかしいところは無いような…」
ミク 「ところが、実物はこうなってます!」
 

8973096

 
kazm 「うー…よく見ると結構違う」
ルカ 「ポイントは、持ちやすさや、水を切るための木目の方向。結局目的があってこんな形になっているわけだから、それを省いちゃダメね。」
メカミク 「ナニモミズニカクト、アンガイ ソウイッタコトヲ ワスレガチナノデス」
ミク 「直した絵がこれね」
 

20130406_145915

 
リン 「言われてみれば修正前はブロックみたいにみえる…」
ミク 「続いての例がこれ。きりんさん。」
 

20130406_145727

 
リン 「可愛いじゃん」
ルカ 「可愛いのは可愛いけど…」
ミク 「実物はこれ」
 

Giraffa_camelopardalis_angolensismi

© Hans Hillewaert / CC-BY-SA-3.0

 

リン 「えーーー、背中に毛があるの!?」
ルカ 「そうそう。この毛も含めてきりんさんって可愛いわけだから、そこを忘れちゃダメね」
メカミク 「ハナガナイ ジンブツノ エハ カワイイ デスケド、ホントウハ ハナガ アッテコソ カワイイ ノト イッショ デス」
kazm 「(メカミクも鼻が無い気がするが…)」
メカミク <チラッ
kazm 「何でもございません」
ミク 「修正したのがこれ」
 

20130406_145811

 
リン 「なるほどな〜」
ミク 「次に大事なのはメリハリね」
kazm 「メリハリ?」
ルカ 「ようするにコントラスト(対比)ね」
メカミク 「タトエバ、カヨワイ ジョセイノ トナリニ クッキョウナ オトコガ イルト ジョセイラシサガ ヨリ キワダチマス」
リン 「女性らしさねえ…」
ミク 「論より証拠! まずはこれを見て」
 

20130406_141634

kazm 「…普通に可愛い絵に見えるが…」
ミク 「何かおかしいことに気づかない?」
リン 「うーん、何かぼんやりした絵…」
ミク 「そうなのです! 女の子が、背景の色に埋れちゃって、何かパッとしない絵になってるんですね。それをこうします」
 

20130406_141604

 
kazm 「おお、はっきりくっきり!」
ルカ 「絵でも何でもそうだけど、上手い下手以前に、何を伝えたいのかをはっきりさせないとね。評価したくても評価できないわ」
リン 「あたしは何かピンとこないなー」
ミク 「そう? じゃ、次はこれ」
 

20130406_141654

 
kazm 「…普通にセクシーな女子の姿に見えるが…」
ミク 「ところがどうでしょう、右上にスレンダーな女子を登場させてみます」
 

20130406_141718

 
リン 「うわーチチ際立ってるわー」
kazm 「なるほどこれはよく分かる例なのだ!」
メカミク 「ツマリ、ミギウエノ ジョシガ アマリニ スレンダーナ タメニ、チュウオウノ ジョセイノ ウツクシサガ ヨリキワダツ ワケデスネ」
リン 「うんうん、よく分かる!」
ミク 「…」
kazm 「しかしこの女子…恐ろしいほどのスレンダーボデーだな…」
リン 「この女子のおかげでチチが強調されるわけだから、世の中持ちつ持たれつだわー」
ミク 「…」
ルカ 「(ミク…あんたはよく頑張ったわ)」
ミク 「…」

ミク <ニコッ

ミク 「…はい! そんなわけでまとめますと、①実物をよく見て描いて、リアリティを出す事 ②対比を強調させてテーマを際立たせること の2点が大事ということがわかりましたね。
いい絵を描くには、ほかにもたくさんポイントはあるけれど、私から伝えられるのは、こんなとこね。
じゃあ、リンちゃん、今から特訓よ!」
リン 「よ、よし! 頑張ってみる!」
ルカ 「その意気、その意気!」
kazm 「大丈夫なのだ!」
 
 
 
リン 「♪」

Rin05_2 「…」

リン 「…。」

リン 「!」
 
 
 

20130406_142154

 
 
 
ミク 「…あれから2日で、こんなにキレイな絵が描けるなんてね」
メカミク 「モトモト サイノウガ アッタノデスヨ」
リン 「ミク姉〜頑張ったよ〜!」
ルカ 「すごいわ。これなら絶対優勝ね!」
kazm 「参った」
リン 「かーかかか! kazmはいつまでも下手くそちゃんで、悔しいのうw 悔しいのうw」
ミク 「…性格もついでに綺麗にしたらいいんじゃないかな」
ルカ 「そろそろ受付時間じゃない?」
メカミク 「ジャア、カイジョウニ ムカイマスヨ
kazmサン、ツキソッテ アゲテクダサイ」
kazm 「はら? 俺?」
Rin05_2 「ええー、なんでkazmと〜!?」
ミク 「いいじゃない、普段喧嘩ばかりしてるわけだから、その分仲良くなさい」
kazm 「しゃーねーな、今回だけだぞ〜」
リン 「それはこっちのセリフじゃ」
メカミク 「デハ、イキマショウ」
ミクルカ 「頑張って!」
 
 
 
メカミク 「…」
kazm 「…」
Rin05_2 「…」
Rin05_2 「けっこう渋滞してるね」
kazm 「時間にはまだ余裕があるようだが」
メカミク 「ソノ コウサテンヲ ヌケレバ カイジョウデスヨ」

Rin07_2 <ガクガク

kazm 「どうした?」
Rin07_2 「なんか、緊張しちゃって…」
kazm 「…」
kazm 「!」
kazm 「大丈夫なのだ! あんなに頑張ったわけだし」
Rin07_2 「そんなこと言われても…」
kazm 「ぜんぜんリンらしくないのだ!」
Rin07_2 「だって〜」
kazm 「やることはやったわけだから、デンと腹を据えてだな…」
Rin07_2 「うー…」
kazm 「…それに、今日のお前、
ハチャメチャ美少女だぞ!」
Rin05_2 「…へ?」
kazm 「…」

リン 「…」

kazm 「な、何かまずいこと言ったか?」
リン 「…」
リン 「わ、わかった! kazm、あたし頑張ってくる!」
kazm 「その調子なのだ!」
メカミク 「モウスグ カイジョウニ ツキマスヨ」
kazm 「オーケー!」
リン 「よっしゃ来いや!」
 
 
 
リン <ボワン
 
 
 
リン 「あ」
kazm 「あ」
メカミク 「ア」
リン 「…」
kazm 「…」
メカミク 「…」
kazm 「絵、描いてみ?」
リン 「…」
リン <サラサラ
 

20130406_142635

 
リン 「あ」
kazm 「あ」
メカミク 「ア」
 
 
 
リン 「ちくしょー肉だ! 肉食ってやる!」
kazm 「焼肉じゃー! バイキングじゃー!」
メカミク 「ザンネンデスネ」
ルカ 「でもあの二人、いつもより仲良さそうじゃない?」
ミク 「仲良きことは美しきことかな~
ってことで♪」

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