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2013年8月の2件の記事

2013年8月16日 (金)

こ こ ま で の あ ら す じ

kazmkazmとミクミクはiPadでお絵描きをするイラストビギナー。kazmがあまりに下手くそちゃんなので、ミクは毎日のようにkazmにお絵描きアプリ・ArtStudioの使い方を教えています。ところがミクのお絵描きセンスに目を付けた「悪のイラストビギナー軍団司令デビルミクゆかりリアルkazm」が、ミクにお絵描きを教えてもらおうと、さまざまな刺客を送り込んでくるようになりました。お絵描きを勉強しながら、kazmたちkazmミクリンルカメカミクは知恵と勇気を振り絞って(?)悪の刺客を撃退します。
 
 
 
一方10年前、南アルプスで起きたバス転落事故の被害者の中に、在りし日のkazmkazm(子供時代)とミクミクの姿もありました。二人ともその記憶を失っているようですが、果たして10年前に何があったのでしょう? そして「悪のイラストビギナー軍団司令デビルミクゆかりリアルkazm」が執拗にkazmkazmとミクミクを狙う真の理由とは? 次回も目が離せないハートフルお絵描きストーリー「iPad de お絵描き!(-人-)」!  みんな!iPadの準備は出来てる!?サマーメモリーミク レッツ! タップ&スワイプ!
 
 
 
サマーメモリーミク 「あ、あらすじってこんな感じでいいのかしら! セリフがすぎて頭がクラクラしてきたわ!」

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2013年8月 4日 (日)

【ArtStudio解説 第16回】 Viewメニューを使ってみよう!(in 海)

司令 「諸君! 『夏』といえば何かな?」
デビルミクゆかりリアルkazm 「…」
デビルミク 「スイカ?」
リアルkazm 「…風鈴」
ゆかり 「B'zかしら」
司令 「むうう…なんとアホばかりなのだ…! 夏といえば『海』に決まっておるわ!」
リアルkazm 「はあ」
デビルミク 「海は分かりましたけど、それが何か?」
司令 「ふふふ…実はミクちゃんからお絵描きを教えてもらう、凄い作戦を用意しているのだ。出でよ、浮き輪ミク!」
星雄 「コンチワ!」
デビルミク 「…コ○モ星丸じゃないですか」
ゆかり 「このブログの管理人さん、とうとうネタ切れになってキャラを丸パクリするようになったのかしら」
リアルkazm 「悲しいことですな…」
星雄 「ワタシハ コスモホシマル ナドデハ アリマセン。」
司令 「…と、本人も言っている!」
デビルミク 「はあ」
星雄 「『ホシオ』ト ヨンデクダサイ」
リアルkazm 「あんまり変わらないような…」
ゆかり 「どのような作戦なのですか?」
司令 「kazmたちが海に遊びに行くという情報を仕入れたのだ。星雄こと浮き輪ミクは水の王者! 必ずやミクからお絵描きの技を盗んでくるであろう!」
ゆかり 「…根拠がよくわかりませんわ」
リアルkazm 「(はてさて、どうなることやら…)」
 
 
 
 
 
kazm 「今日は海水浴にやってきたのだ!」
ミク 「普段、家にこもりきりだから、たまに外に出ると新鮮ね~」
リン 「おー、あのカップルの女超チチでけえ」
kazm 「どれどれ」
メカミク <チラッ
メカミク 「ムネガ チイサイ トイウコトハ カナシイコトナノデスネ…」
ミク 「誰のことかしら?」
ルカ 「みんなー、スイカが冷えてるわよー」
リン 「あたしが1番!」
kazm 「俺が1番に食べるのだ!」
リン 「ふざけんなこの猫目! 先に口つけたらただじゃおかねーぞ!」
kazm 「だったら舌を思い切り伸ばすまでなのだ!」
ミク 「もう、勝手にして…」
星雄 「ミクサン、ミクサン」
ミク 「?」
星雄 「ハジメマシテ。トツゼンデスガ、オエカキヲ オシエテ イタダケマスカ?」
ミク 「あら、どちら様?」
kazm 「おー、コ○モ星丸なのだ!」
リン 「なんで分かるんだよ。kazmはいったい何歳なんだよ」
星雄 「ワタシハ コスモホシマル ナドデハ アリマセン。『ホシオ』トモウシマス。
キヨイ ココロヲ モッタ ボーカロイドファン ナノデス」
ミク 「まあ、素敵! そういうわけでしたら、お絵描きを教えちゃいますね。スイカもどうぞ!」
星雄 「アリガトウゴザイマス。イタダキマス」
リン 「え、マジでやんの?」
ミク 「はい、iPadも持ってきてます! 今回は、下描きに便利な『ビューメニュー』について紹介しちゃいますね!」
kazm 「はわわ…俺のiPadがスイカ汁だらけなのだ…」
リン砂で洗え砂で
ルカ 「ジョブズが見たらマジギレするわね…」
 
 
 
 
 
ミク 「下描きの段階では構図や人物の体のバランスをきちんと描いておかないと、あとあと苦労しちゃいますよね。ビューメニューはそんな下描きの場面で役に立ってくれるのです!
まずはメニューの紹介から」
 
Img_1639
 
kazm 「触ったことが無いからよく分からん」
メカミク 「ナカナカ ビューメニュー ノ ジュウヨウセイニ キヅカナイ ヒトモ オオイノデスヨ」
リン 「グリッド表示って何なんだ?」
ミク 「これは、方眼紙のような背景をお手軽に表示する機能なのです。
 
Img_1640
 
じゃん♪」
 
Img_1588
 
星雄 「コレハスゴイ」
ルカ 「これで、平行線を簡単に引けるわけね。構図の左右のバランスも取りやすいし…」
kazm 「でも、升目が細かすぎて眼がチカチカするのだ!」
ミク 「そんなときはここをタップしてサイズをいじってみてね」
 
Img_1641
 
ミク 「はい、こうなりました!」
 
Img_1597
 
メカミク 「コレハ ミヤスイ デスネ」
ミク 「みなさんお好みの大きさで表示するといいわよ♪」
kazm 「なるほどなー」
星雄 「『Snap to grid』トハ ナンデショウカ?」
ミク 「あ、これは線を升目に沿って引くことができる機能よ。ピタッとくっつく感じになります。」
 
Img_1600 
リン 「へー」
ルカ 「背景のビル群とか、そういうのを描くのに使えそうよね」
 
 
 
 
 
ゆかり 「…」
デビルミク 「暑いわね…」
ゆかり 「コ○モ星ま…いえ、星雄、なかなかやりますわね」
デビルミク 「…私に言わせればまだまだね。子供だましのやり口だわ」
 
<ズシン
 
アナゴ 「…」
アナゴ <トントン
デビルミク 「何よ、うるさいわね。」
アナゴ <トントン
デビルミク 「ゆかりさん、用があったら口で喋ってよ。」
ゆかり 「いえ、私はこちらにいますわよ?」
デビルミク 「へ?」
デビルミク <チラッ
アナゴ 「…」
デビルミク 「…」
デビルミク 「きゃああああああ 巨大アナゴーーーー!」
ゆかり 「お、大きい…! これは一大事ですわ…!」
 
 
 
ミク 「続いては、ガイドライン機能です。」
リン 「これも線を引く機能なんだろ?」
ミク 「はい。でも、グリッド表示と違って、必要な箇所に必要なだけ線を引くことができるのよ。ちょっとやってみますね。」
ミク 「『Edit guidelines』を選択して…」
 
Img_1650
 
ミク 「こんな感じにタップします!」
 
Img_1651 
ミク 「じゃん!」 
 
Img_1647
 
ミク 「線は何本も引けるし、置いた後に指でドラッグして移動したりもできるのよ」
 
Img_1648
 
星雄 「スゴイデスネ!」
kazm 「これで電柱とか真っ直ぐなものが、歪んでいないかどうか点検できるわけか…」
ルカ 「『Auto add』が気になるんだけど…」
ミク 「うん、これも便利よ。メニューと効果を下に並べますね。」
 
Img_1602 
Add from selection / 範囲選択ツールで選択した範囲に沿ってガイドラインを引きます。
Img_1613 
Add from image edges / カンバスの外周に沿ってガイドラインを引きます。
Img_1608 
Add from layer content / 描いた絵に沿ってガイドラインを引きます。
Img_1604 
Add from image center / カンバスの中心を基準に十字のガイドラインを引きます。
Img_1605
 
リン 「へー」
メカミク 「『Auto add』デ センヲヒイタアトニ シュドウデ チョウセツスルト イイカモシレマセン」
kazm 「なるほどなー」
ミク 「ガイドラインはグリッド表示と組み合わせて使えるから、うまく使ってみてね♪」
 
<ドタドタドタ
 
ルカ 「?」
ミク 「あら、何かしら? 女の子が走ってくるわ」
デビルミク 「たたたたたた助けて~!」
kazm 「あ、デビルちゃん! もしや俺に会いにきたとか?」
リン 「お前の妄想は底なしかよ」
デビルミク 「いやああああ」
 
<ドドーン
 
アナゴ 「…」
ルカ 「な、なにあれ!」
メカミク 「10mハ アリマスネ…」
kazm 「デビルちゃん、ここは俺に任せて!」
アナゴ <ズシン
アナゴ <ズシン
kazm 「さあこい!」
アナゴ 「…」
アナゴ <プニュ
kazm 「ギャー」
リンkazmが踏みつぶされたぞ!
ルカほっといて逃げるわよ!
星雄 「…」
ミク 「星雄さん! なんで突っ立ってるの!? 早く逃げて!」
星雄 「…キョウハ トテモ ヨイヒデス…」
リン 「へ?」
星雄 「コンナ カイスイヨク ビヨリニ、オイシイ スイカヲ ゴチソウニナリ、
アマツサエ オエカキヲ オシエテ モラエルナンテ…」
アナゴ 「キシャー」
星雄 「ワタシハ キヨイ ココロナド モッテハ イマセン。
ワルイ モクテキデ アナタタチニ チカヅキマシタ」
ルカ 「な、何言ってるのよ」
星雄 「…デスガ、ウケタオンハ オンデ カエシマス。
ソレガ ヒトノミチ ト イウモノデショウ」
リン 「人には見えないけど…」
メカミク 「ソコハ スルー シマショウ」
アナゴ 「キシャー」
リン 「わわ、海の家が! 踏みつぶされる」
ミク 「あそこには子供たちが…」
星雄 「!」
星雄 「ソコマデデス! エキスポ85・マーベラスビーーーーーーーーム!
星雄 <サー
アナゴ 「!」
アナゴ 「ギャー」
 
 
 
ゆかり 「あ、巨大アナゴが!」
デビルミク 「小さくなっていく…?」
ゆかり 「コ○モ星ま…いえ、星雄! なんてパワーなの!?」
 
 
 
星雄 「…」
リン 「やった! やっつけた!」
アナゴ 「シャー」
kazm 「シラスくらいの大きさになったのだ」
リン 「…お前踏みつぶされたんじゃなかったのかよ」
ミク 「星雄さん!」
星雄 「…」
ルカ 「え?」
ミク 「星雄さん、しっかりして!」
リン 「疲れ切ってるじゃねーか。どうしてだよ…」
メカミク 「エネルギーヲ ツカイハタシタノデショウ。コノチイサナカラダデ アノヨウナ スゴイビームヲ ウツナンテ ムリガ アリスギマス」
星雄 「…」
星雄 「ワタシハ ミズノオウジャ… ウミヲマモルコトガデキテ ヨカッタデス…」
リン 「ばかやろー」
ミク 「星雄さん!」
星雄 「シレイ…オエカキノワザヲ モチカエルコトハ デキマセンデシタ… モウシワケアリマセン…
ワタシハ ヤクタタズデス…」
 
「星雄…」
 
星雄 「? ダレダ…?」
星丸 「星雄や、そんなことはありませんよ」
星雄 「…! ホシマルカアサン…!」
星丸 「星雄、あなたは立派なことをしたのです。胸を張って帰ってきなさい」
星雄 「カアサン…!」
星丸 「お絵描きがうまくなることより、もっと大切なことがあります。それは愛する人を守ることです
それができたあなたは、役立たずなどではありませんよ」
星雄 「カアサン…! アリガトウ…!」
kazm 「はわわ…呼吸が荒く!」
星雄 「ミナサン、ゴキゲンヨウ…」
星雄 <ガクッ
ミク 「星雄さーーーーん」
メカミク 「…」
リン 「星雄、その名の通り星になっちまうなんて…」
ルカ 「悲しいことね…」
 
 
 
 
 
ゆかり 「星雄…情に流されましたわね」
デビルミク 「でも、あたしたちを助けてくれた…」
ゆかり <フッ
ゆかり 「まあ、今回は星雄の勇気に免じて、許してあげてもいいかしら?」
デビルミク 「そうね」
ゆかり 「ミク、次こそはお絵描きの技、盗んで差し上げますわ!」
 
 
 
 
 
ミク <サラサラ
kazm 「何を描いているのだ?」
ミク 「へへー」
ミク <キュキュキュキュ
ミク 「…できた! はい、こんな感じです!」
 
Img_1657
 
ルカ 「あら、星雄さんの絵」
メカミク 「ホシオサンモ ヨロコンデ クレテルデショウネ」
ミク 「海を守るために戦った星雄さん…
私も、お絵描きの世界を大切にしたいと思います! 」

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