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2013年10月 7日 (月)

【ArtStudio解説 第19回】 いろいろな小技② グラデーションツールとシンメトリーツール

kazm 「はわわ…」
ルカ 「…なんで分裂してるのよ」
リン 「kazmがさー、いくら描いても下手くそちゃんだからやる気をなくしているんだって」
ルカ 「またー? めんどくさい男ねー。今に始まったことじゃないでしょ」
ミク 「姉さん、お絵描きする人ってすぐに自信を無くしてしまうものなのよ? そういうあたしだって何度枕を涙で濡らしたことか…」
ルカ 「そうだ、リンちゃんが励ましてあげなさいよ」
リン 「へ?」
ミク 「そうね、こういう時はリンちゃんが適任だわ」
リン 「なんでだよ!」
ルカ 「普段悪口ばかり言ってる人が優しい言葉をかけてくれたら、誰だってシャキーン! ってなるわ」
ミク 「リンちゃん、ごにょごにょごにょごにょ、ごにょごにょごにょごにょ。」
リン 「えーやだよ恥ずかしいよー」
ルカ 「腹をくくってやりなさいよ。kazmが立ち直らないと、このブログ先に進まないんだから」
リン 「もう~」
 
 
 
司令 「ふは! ふはは! ふは! ふは!」
デビルミク 「…なんちゅう笑い方をしてるんですか」
司令 「kazmが落ち込んでおるぞ! ふはは! これで邪魔者が1人いなくなるわ!」
ゆかり 「あら、あのkazmが落ち込むなんて…これは一大事ですわね」
司令 「さあ、今回こそミクちゃんにお絵描きを教えてもらうのだ! 出でよ、1000アイランドドレッシングミク!
1000アイランドドレッシングミク 「こんにちは~」
リアルkazm 「…」
デビルミク 「ただのドレッシングじゃないですか」
ゆかり 「全然ひねりがないわ…このブログの管理人、とうとうやっつけ仕事を始めたわね」
司令 「なにを言うか! 1000アイランドドレッシングミクはその名の通り1000の技を持つ!」
リアルkazm 「素晴らしいですな」
司令 「さあ、その技を見せつけてやるのだ!」
1000アイランドドレッシングミク 「…」
1000アイランドドレッシングミク 「それは本番までとっておきましょう」
司令 「なるほど頼もしい」
デビルミク 「(何か騙されているような…)」
ゆかり 「(お可哀想な司令…!)」
司令 「1000アイランドドレッシングミク、出撃だ! ミクちゃんからお絵描きの技を教えてもらうのだ!」
1000アイランドドレッシングミク 「おまかせあれ~」
 
 
 
リン 「kazm、kazm」
kazm 「?」
kazm 「はわわ…変身後のリン!」
リン 「今日はあたしがArtStudioの使い方を教えてやるから、覚悟しな!」
kazm 「お絵描きはもういいのだ~」
リン 「何言ってるのよ! あんたが元気ないとあたしの調子が狂うのよ!」
kazm 「…へ?」
リン <ハッ
リン 「いや、なんつーかその!」
kazm 「とにかくもう寝るのだ~」
リン 「…」
リン <ピコーン
リン 「あ、タイヤキが窓の外を泳いでる!」
kazm 「タイヤキ! どこ? どこ?」
 
<シュルシュルシュルシュル
 
kazm 「はっ 麻縄!」
リン 「それっ!」
 
<ギュー
 
kazm 「はわわ~縛られたのだ!」
リン 「こうなったら強制的に教えちゃうからね!
いっくわよ~ 今日はグラデーションツールの使い方! です!」
kazm 「ヒェ~」
リン 「はい、これがメニューです!」
 
20131006_20_47_24
 
20131006_21_17_01
 
kazm 「これはiPadじゃなくて、iPhoneの画面なのでは…」
リン 「そーよ、私はいつもiPhoneで描いてるから。メニュー自体は一緒だし、何か文句ある?」
 
<ドゴォ
 
kazm 「ギャー」
kazm 「答える前に殴らなくったっていいのだ!」
リン 「実際の使い方はこうね」
 
20131006_21_34_47 
20131006_21_31_31 
リン 「スワイプした方向に従ってグラデーションがつくの。
横にスワイプするとこうなるわよ。」
 
20131006_21_31_40
 
kazm 「ふむふむ。でもどこで使うんだこんなの?」
 
<ドゴォ
 
kazm 「ギャー」
リン 「うっせーな! 知っておけばいつか使い道が出てくるんだよ!」
kazm 「手より口を先に出していただきたいんですが…」
メカミク 「ミナサン、サラダ ガ デキマシタヨ」
リン 「お、美味しそう! すげーじゃん!」
kazm 「急にどうしたのだ?」
メカミク 「アタラシイ ドレッシングガ トドイタノデ キュウニ ツクリタク ナッタノデスヨ。ドウゾ オタベ クダサイ」
リンkazm 「ワーイ」
 
 
 
1000アイランドドレッシングミク 「(ふふふ…)」
1000アイランドドレッシングミク 「(まんまと潜入に成功したわ。まさか悪の組織がサラダと一緒に運ばれてくるなんて、誰も思わないでしょうね…)」
1000アイランドドレッシングミク 「(今日はミクじゃなくて黄色い髪の人みたいだけど…どちらでもいいわ! さあ、お絵描きを教えるのよ!)」
 
 
 
リン 「じゃあ次は、シンメトリーツール!」
kazm 「シンメトリーってなんだ? 憂鬱な気分のことか?」
メカミク 「ソレハ『メランコリー』デスネ。シンメトリーハ 『タイショウ』トイウ イミデス」
リン 「いくわよ~。こうやって起動して、シンメトリーモードにするの」
 
20131006_23_42_15
 
20131006_23_41_47
 
リン 「それから線を引くと…」
 
20131006_23_43_17
 
kazm 「はわわ! 左右対称に線が引かれていくのだ!」
メカミク 「『Symmetry horizontal』ヲ エラブト、ジョウゲ タイショウニモ デキマスヨ」
 
20131006_23_33_31
 
kazm 「でも、これじゃ画面の中心にしか絵を描けないんじゃ?」
リン 「へへへ♪ それがね、こうやって描いた後に、」
 
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リン 「レイヤーの変形機能(第6回)で動かしちゃえばいいのよ」
 
20131006_23_46_37
 
kazm 「おー」
リン 「いっぱい描きたければ、第18回のクローンツールでね」
 
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20131006_23_36_48
 
メカミク 「リンサン、スゴイデスネ。コンナニ ツカイコナセルナンテ…」
リン 「へへ… 今日のためにいっぱい勉強したのよ?」
kazm 「…」
リン <ハッ
リン 「いやいや、このくらい普通よ普通!」
kazm 「…」
kazm 「…お前の頭に勉強なんて言葉があったのか?」
リン 「…」
リン 「は?」
メカミク 「リンサン、オサエテ、オサエテ」
リン 「…か…」
リン <ボワン
リン 「kazm! てーめーこのやろ~!!」
 
 
 
1000アイランドドレッシングミク 「メモメモ」
1000アイランドドレッシングミク 「なるほど、これはとても勉強になるわね…
司令もお喜びになるでしょう」
1000アイランドドレッシングミク 「…」
1000アイランドドレッシングミク 「あれ?」
1000アイランドドレッシングミク 「あらら、体が持ち上がっていくわ!」
 
 
 
リン 「おらあああああああ」
kazm 「ヒェ~! 俺のサラダにドレッシングをかけまくるなんて…!」
kazm 「お返しじゃ!」
kazm <ペッペッペッ
リン 「きゃー、唾飛ばすな!」
メカミクアノサア…
リン 「kazmの鼻の穴にもドレッシングを詰め込んでやる!」
kazm1000アイランドドレッシングミク 「ギャー」
リン 「?」
メカミク 「イマ、ナニカ キコエタ ヨウナ…」
1000アイランドドレッシングミク 「た、食べ物を粗末にするのはやめて~」
kazm 「ド、ドレッシングが…」
リン 「しゃべった!」
1000アイランドドレッシングミク 「私は『悪のイラストビギナー軍団』の1000アイランドドレッシングミク!
黄色い髪! お前のお絵描きの技、盗ませてもらったわ!」
リン 「な、なに~」
kazm 「とんでもないヤツなのだ!」
 
<♪チャラランランラン チャラランランラン
 
リン 「?」
 
<毎度おなじみ 廃品回収でございます
<要らなくなった ミシン・冷蔵庫…
 
メカミク 「…」
メカミク 「チョウド ハイヒンカイシュウノ クルマガ キテイル ヨウデスネ」
リン <ピコーン
リン 「おし、捨てるか~」
kazm 「ちょうど中身も使い切ったところだし…」
1000アイランドドレッシングミク 「へ?」
1000アイランドドレッシングミク 「いやー! 捨てるのはやめて!」
kazm 「燃えないゴミは燃えないゴミの日に!」
1000アイランドドレッシングミク 「まだちょっと残ってるわ~!」
リン 「問答無用! グッド・ラック!
リン <ポィッ
1000アイランドドレッシングミク 「ギャー」
 
<ガシャンガシャンガシャン
 
<パリーン
 
<… 
 
 
 
<♪チャラランランラン チャラランランラン
 
メカミク 「…」  
メカミク 「ハイヒンカイシュウノ ヒトガ モッテイッテ クレタヨウデスネ」
リン 「一件落着♪ さあkazm、容赦しないわよ~」
kazm 「そ、そんな~」
リン 「次は水責めじゃ~」
kazm 「ギャー」
 
 
 
ミク 「…」
ルカ 「リンちゃん、何やってるのよ…」
 
20131006_23_23_33
 
ミク 「グラデーションツールとシンメトリーツールで描いた、
これを見せるはずだったのにね…」
ルカ 「まあ、kazmさんは元気になってるようだけど」
 
 
 
リン <ブシャアァァァ
kazm <ギャアァァァ
 
 
 
ミク 「(そうかしら?) まあ、結果オーライ、というところかな?」
ルカ 「喧嘩するほど仲がいいってね。 チャンチャン♪」

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